遺伝子再生



 

<花粉エキスは遺伝子に効く!>

著者 佐藤季昭
発行元サイバースリー/本体価格 1,200円
【目次】
第1章 スウェーデンが生んだ奇跡
第2章 もっと花粉について知ろう
第3章 遺伝子が喜ぶ全能食
第4章 花粉に導かれて
第5章 天からの贈り物を科学する
第6章 花粉が教えてくれたこと


【天が授けた全能食(パーフェクトフード) スウェディシュ・ポーレンの見事な機能性】

スウェーデンが活路を開いた
スウェーデンと聞いて、即座に、幻想とメルヘンの国と思う人もいよう。ノーベル賞を思い浮かべる人、世界的な高度福祉国家モデルという賛辞を贈る人もいるスウェーデンだが、機能性健康食品の世界では、まず「花粉の国」と考えるのが正解である。
花粉(ポーレン)は植物の精子であり、新しい生命を生むのに必要なあらゆる栄養素を具えていることは古くから良く知られていた。
それを人間に教えてくれたのは、他ならぬミツバチである。働きバチは花々を訪れてミツ(蜂蜜)を集めると同時に、体毛についた花粉をミツと練り合わせ、団子状にしたものを後ろ脚(花粉カゴ)に集めて持ち帰る。これが「花粉団子」で、彼らはそれを自らの栄養とすると同時に、ローヤルゼリーを作る材料とするのである。
 人々は古くからこの花粉団子に着目し、それを収集して特別な「花粉食品」とし、不老長寿、強精、活力の維持を目標に珍重してきた。やがて栄養成分としてタンパク質(アミノ酸)、ビタミン、ミネラル、酵素類を多彩かつ高濃度に含むことが明らかにされるにつれ、花粉は「完全なる食品(パーフェクト・フード)と認識され、重要な健康食品にランクされるようになった。
だが、こう説明しただけではスウェーデンと花粉が結びつかないが、実はスウェーデンはミツバチに代わって人為的に花粉を大量に、そして清浄な状態で採取する方法と加工システムをいち早く現実化した国なのである。これによって成分の吸収性、純度が飛躍的に高まるとともに、完璧といえる保存性をも実現する道が開かれたのである。


出会いの不思議さに導かれて
そして今、今度は私達に「第三のチャンス」が訪れた。これまで没頭してきた健康食品としての花粉の実績、魅力、可能性を、親切に、しかも情熱を込めて佐藤氏が書き上げた1冊の本が上梓されたのである。1日に50冊、年間2万アイテムは下らない新刊書籍の中での1冊は、荒野に咲いた1輪のタンポポのように小さいが、そこに盛られた情報と祈りは、いのちを支えるほどの大きさを持つことがある。本は、常に出会いの不思議さを味合わせてくれるのである。
以下にその著書「遺伝子再生―天が授けた全能食スウェディシュ・ポーレン」の概要をご紹介していくが、ただその前にちょっと触れておきたいのは、毎年開催されている「スウェディシュ・ポーレン国際シンポジウム」についてである。
99年度は5月13日に第8回シンポジウムがスウェーデン大使館で開催されている。
一つの健康食品の周知のために、原産国の大使館が継続的に力を貸すといった例は決して多くはない。それほどに大きな意義を、花粉食品に認めてのことであろう。
同シンポジウムでは、6題の講演が行われた。
・ 「ホルモンと自己免疫」山村博氏(東京女子医科大学名誉教授・医学博士)
・ 「驚異の花粉構成成分について」勝又梯三氏(岩手大学名誉教授・農学博士)
・ 「甲状腺機能亢進症(バセドー病)にポーレンリフは効くか?」森下宗司氏(常滑東洋医学研究所顧問・医学博士)
・ 「ポーレンリフによるアトピー改善研究」野村修三氏(ノムラメディカルクリニック院長・医学博士)
・ 「慢性疲労症に世界で初めて著効を示したポーレンリフ」ペラーン・オッカーマン氏(ルンド大学名誉教授・医学博士)
・ 「お血と美容と健康」黒澤義雄氏(北京中医学院客員教授・農学、医学博士)
具体的な「治る事実」に言及した興味深い講演内容は「遺伝子再生」に採録されているのであえて触れないが、同シンポジウムの主催者である著者・佐藤氏の挨拶に“花粉の不思議”に関わるこんな言葉があるのでご紹介しておこう。
「冒頭で、なぜこのようなシンポジウムを8回も重ねることができたのかと申しましたが、なにかわれわれのレベルでは計り知れない力が働いて、続けさせていただいているのだと思います。花粉の神様、植物の意思というものが人間をも動かすのだと思わざるを得ません。私は、今後も、植物の奴隷となって、花粉の普及活動に勤しむ所存です」

交差する驚きと共感
本は6章で構成されている。
「第1章 スウェーデンが生んだ奇跡」では、先に触れたスウェーデンのアマチュア養蜂家が、執念を燃やして花粉食品を開発する物語に次いで、その奇跡がなぜスウェーデンで起きたのか、スウェーデン以外では駄目だったのかの解析を通じて、健康食品の開発という大事業にふさわしい社会的、環境的な背景が考察される。「日本だったらどうだったろう?」と、誰もがハラハラしながら思い巡らすに相違ない。
「第2章 もっと花粉について知ろう」では、生物学者的な目で見た花粉の正体が披瀝される。直径10分の1程度から100分の1以下という花粉が、いずれも非常に堅い殻で厳重に覆われている理由も明らかにされているが、これを健康食品として考えると、ただそのまま経口的に摂取しても人間の消化液では到底症消化できず、僅かに3%程度しか活用できない。しかし、それにもかかわらず、古くから人々は花粉の効用を体験してきた。
ということは、花粉の殻を除くことによって、まさに驚異的に効果を高める道が開かれていることを示唆しているのである。

人と共にあってこその健康食品
「第3章 遺伝子が喜ぶ全能食」では、近年の遺伝子工学の発達とそれによる新しい知見が明確に語られ、「現在、治りにくいと言われる病気の多くが遺伝子に異常があることは、既に述べた通りです。遺伝子と病気の関係が明らかになればなるほど、遺伝子レベルに作用することができ、遺伝子レベルから活性化できる花粉の存在は際立ってきました。遺伝子に働きかけ、遺伝子そのものを再生できる能力が問われているのです」という記述もある。
遺伝子にダメージを与える活性酸素に対する花粉の防御作用、抗酸化作用も、紹介される多くの研究成果の解説が理解を助けてくれる。
まだ治療法が確立されていないアトピー性皮膚炎、慢性疲労症候群、更年期障害などへの“花粉効果”がどんな機序で働くかについての考察や治療例にも深い感動が得られるであろうし、非常に簡単にできる「血液サンプルの顕微鏡検査」によって、現在の体調が客観的(視覚的)にわかるという新しい「脆弱度テスト」の詳細には、驚きとともに大きな期待を禁じえないであろう。
「第4章 花粉に導かれて」は、著者・佐藤氏の心を動かし、遺伝子ならぬ人生の設計図まで変えてしまった花粉食品との出会い、「ゼロから始めて一を創る」という布教活動にも似た普及への情熱と苦行が語られる。
「第5章 天からの贈り物を科学する」は、先に触れた「第8回スウェディシュ・ポーレン国際シンポジウム」の講演録である。そこでは演者と聴講者との質疑応答まで記録されており、会場の真摯な空気が伝わってこよう。そして花粉食品が、その鋭い問いによく答え得る逸材であることが、喜ばしくさえ感じられるのである。
「第6章 花粉が教えてくれたこと」は、まさしく著者が花粉を右から左へ捌くのではなく、花粉に聞きながら、花粉とともに生き、普及に努めてきた真意が語られている。
健康食品は、片時も人を離れては存在できない。それ故の難しさと、同時にそれ故の魅力と可能性を、しっかりと教えてくれる1冊である。


(株)東洋医学舎刊「みつばち健康読本」より抜粋

ポーレンpollenって
 食べられる花粉なんです。
ポーレンって昔から食べられて
 きた完全食品です。
世界で最初、最高のポーレン供給
 拠点がスウーデンです。
ポーレンの中身は生命再生・
 維持の基本が充満しています。
過去15年も続いたスウエーデン
 大使館での シンポジウム
 
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